民放連ドラ初主演!
大倉くん「Dr.DMAT」主演おめでとうございます!連ドラ主演はROMESが初めてだったけど民放では今回が初めて。医療ものはGMでもやってたけど今回はお医者さん。あの時は先輩が主役だったけど今回は大倉くんが主役で後輩と一緒。そう考えてみるとすごいね・・・!今回は後輩だけじゃなく共演者を引っ張っていく立場になるし、主演のプレッシャーもあるだろうし、医療ものってことで色々と大変だと思うけど・・・大倉くんなりに頑張ってほしい!!!
朝ズバは見れなかったけどスポーツ紙は買ってきました。トーチュウが大きくて嬉しかった〜。白衣が似合っててかっこいい!お医者さんだから黒髪なんですね。好青年で素敵(´∀`*)出演者も私好みの人が多くて嬉しいなぁ。加藤あいちゃんと幼なじみだなんて!瀧本美織と兄妹だなんて!市川みかこちゃんから罵倒される役だなんて!麻生祐未に才能を見ぬかれるなんて!なんて素敵なの><
ほんとは医療ものって苦手なんだけど(血とか内臓とか苦手)災害派遣医療チームっていうのは興味深い。原作読んでみようかな。来年が楽しみです!
<関ジャニ大倉>連ドラ初主演 「Dr.DMAT」で医師役に初挑戦
まんたんウェブ 11月5日(火)6時0分配信
<関ジャニ大倉>連ドラ初主演 「Dr.DMAT」で医師役に初挑戦
人気グループ「関ジャニ∞」の大倉忠義さんが、2014年1月にスタートする連続ドラマ「Dr.DMAT」(TBS系)で主演を務めることが5日、分かった。大倉さんが民放の連続ドラマで主演を務めるのは初めてで、医師役に初挑戦する。大倉さんは「たくさんの俳優さんがいらっしゃる中で、僕を選んでいただけたというのは大変ありがたいことです」と喜び、「主演という責任感を背負って前に立つということも一から学んでいき、今回のドラマをきっかけに、僕自身もひと回り成長できるよう頑張っていきたいと思います」と意気込んでいる。
原作は、高野洋さん原作、菊地昭夫さん画のマンガ「Dr.DMAT〜瓦礫の下のヒポクラテス〜」。「グランドジャンプPREMIUM」(集英社)に連載されていた作品で、「グランドジャンプ」(同)に移籍し、20日発売の24号で連載を再開する。ドラマでは、東京直下型大地震をはじめ、トンネル事故、毒ガス発生事故、土砂崩れ災害などの極限の状況に挑む八雲響(大倉さん)ら災害派遣医療チーム(DMAT)の活躍が描かれる。撮影は東京消防庁の協力のもとで行われる。
響と同じ有栖川病院で働くスタッフ役として、加藤あいさん、市川実日子さん、佐藤二朗さん、麻生祐未さん、ほっしゃん。、國村隼さんが出演。響の妹を瀧本美織さん、東京消防庁ハイパーレスキュー隊員を「Hey! Say! JUMP」の高木雄也さんと石黒賢さんが演じる。
大倉さんは、小学生のときに阪神大震災に被災したといい「揺れが何年もトラウマにもなりました。当時は、いきなり災害が起きることなど正直考えたこともなかったので、DMATのようなチームが存在する、ということを知っているだけでも、何かあったときの心のよりどころにもなるかもしれないなと感じました。『10秒迷えば一つの命が消えていく』という判断力の必要性と命を緊張感をドラマを通じて表現できればと思います」と話している。
ドラマは14年1月からTBS系で毎週木曜午後9時に放送。(毎日新聞デジタル)
関ジャニ大倉、民放連ドラ初主演 来年1月、TBS系「Dr.DMAT」
スポーツ報知 11月5日(火)7時2分配信
人気グループ「関ジャニ∞」の大倉忠義(28)が、来年1月スタートのTBS系連続ドラマ「Dr.DMAT」(木曜・後9時)で民放連ドラ初主演を果たすことになった。
高野洋、菊池昭夫両氏による同名漫画の実写化。04年に東京都で発足し、通称DMATと呼ばれる「災害派遣医療チーム」に従事する医師たちの奮闘を描く。初のドクター役を演じる大倉は現在、縫合や挿管など医療技術の訓練に奮闘中。「手先は器用な方やと思うんですけど、打楽器とはまた違いますから…。間違った手つきとか『こんな医者おらんやろ』と思われないように頑張りたい」と真剣な表情だ。
ドラマでは直下型地震や土砂崩れなどさまざまな災害が描かれる予定だ。加藤彰一プロデューサーは「DMAT、災害医療についてもっと知ってもらいたい。救えない命もある、という現実も描いていかなければ」と意欲。大倉も「小学生のときの阪神大震災の揺れは何年もトラウマになった。責任感をもって、僕にしかできないやり方で伝えていきたい」と力を込めた。共演は加藤あい、瀧本美織、麻生祐未、石黒賢、國村隼ら。
関ジャニ大倉、民放連ドラで初主演「血まみれ覚悟」
サンケイスポーツ 11月5日(火)5時0分配信
人気グループ、関ジャニ∞の大倉忠義(28)が来年1月スタートのTBS系「Dr.DMAT(ディーマット)」(木曜後9・0)で民放連ドラで初主演することが4日、分かった。
月2回刊漫画誌「グランドジャンプ」(集英社)で連載される人気作のドラマ化で、大倉は実在する東京消防庁管轄の災害派遣医療チーム、通称「DMAT」の一員で内科医、八雲響を演じる。
初の医師役で、1カ月前から本物の医師に縫合や器官挿入、心臓マッサージのやり方などを教わっているといい、「(主人公として)責任感を持って前に立たせていただくことを学びたい。医療用語や(治療の)手つきもしっかり覚えたい」と意気込む。
DMATは、主に大災害や大事故の現場で活動することから、「血まみれ、泥まみれになることは全然、問題ない。関ジャニ∞は、ずっと泥まみれで活動してきましたから」と、今月下旬の撮入に向け、体当たり演技を誓った。共演は加藤あい(30)、瀧本美織(22)ら。
スポニチアネックス 11月5日(火)6時4分配信
関ジャニ∞の大倉忠義(28)が民放の連続ドラマに初主演する。1月スタートのTBS「Dr・DMAT」(木曜後9・00)で、災害発生直後に現場で活動する災害医療チーム「DMAT」の物語。「主演としての責任感を持ちながら、共演者の皆さんと協力していいドラマを作りたい」と意気込んでいる。
高野洋氏、菊地昭夫氏共著の同名コミックが原作で、04年に全国に先駆けて設置された「東京DMAT」が題材。普段は勤務先の病院で業務をこなす主人公らが、大規模災害や大事故の際に出動。医療器具や環境が整っていない中で、治療の優先順位を決める「トリアージ」、身動きできない人への医療行為を行う「瓦礫(がれき)の下の医療」などの過酷な任務にあたる姿を描く。
大倉は医師役に初挑戦。今月末の撮影開始に向け、縫合や心臓マッサージなどの動きを練習中。レギュラー番組では太鼓を叩いてリズム感を競うゲームで鮮やかな手さばきを見せているが「(縫合は)太鼓以上に難しい。でも、こんな医者いるかというふうには映りたくないので頑張りたい」と話している。