土9ドラマ!

たっちょんのドラマキター!!!土曜21時はヤスコとケンジ三毛猫ホームズ以来の3度目。そしてたべちゃんとの共演も同じくヤスコとケンジGM以来の3度目になりますね。

私は大倉くんが過去演じてきた役の中で椿くんが1番好きなんですよ!!!ぼんやり王子の椿くん、ほんとにほんとにかわいかった。そしてたべちゃんもかわいくて好きだった。だから共演は嬉しいよー。たべちゃんはストレートに絡みづらいですねって言ったりがっかりしたって言うところがいいwその後GMで共演して絡みやすくなったって言われたそうですがwでも挨拶くらいしかしたことないの?w

でもあの頃は先輩のバーターだった大倉くんも色んな現場を経験して大人になったし、今回は先輩もいないからきっと大丈夫!たべちゃんと仲良くがんばってください。ドS上司には興味なかったけどドSに振り回される大倉くんは楽しみだよー。恥ずかしいコスプレとか・・・ひょー!役だけじゃなく実際でもいっぱい振り回されちゃってください( *´艸`)

あとはバーターで誰か出ないかなぁ。じゃんぷから誰か出ないかなぁ。伊野尾くんは舞台だから有岡くんとかどうですかっ!!!何もないこの冬の楽しみはヒルナンデスの有岡くんを見ることですよ。ありーかわいい。ありーみたいな息子が欲しい・・・(うわごと)

関ジャニ・大倉、多部未華子に“ドS”役を助言「覚悟しておいた方がいい」

オリコン 2月5日(木)6時0分配信

 関ジャニ∞大倉忠義が4月よりスタートする日本テレビ系連続ドラマ『ドS刑事』(毎週土曜 後9:00)に出演することが5日、明らかになった。女優の多部未華子演じる究極に“ドS”な主人公の女刑事・黒井マヤに振り回されるお人好しの巡査・代官山修介役を務める。

 昨年公開された映画『クローバー』で“ドS”キャラを演じた経験を持つ大倉は多部に「番宣で絶対にドSな一言を何度も言わされると思うので、それだけは覚悟しておいた方がいいと思います!」とアドバイス。舞台あいさつなどで劇中に披露した「バカっ」など“ドS”なせりふを何回も披露したことを振り返り「最初は皆さん盛り上がってくれるんですけど、最後の方はもう盛り上げらないんですよね…。番宣終盤になってきた時のあの空気に耐えてほしいなと思います」と心配していた。

 同作はルール無用で悪人を懲らしめるマヤと、マヤに振り回される代官山による迷コンビが、難事件を解決する痛快ポリスコメディー。連ドラ『ヤスコとケンジ』(日テレ、2008)『GM〜踊れドクター』(TBS、2010)と共演歴を持つ2人だが、本格的にペアを組むのはこれが初めて。多部は「今回は大倉さんを強気で攻めたいと思ます!!」と“宣戦布告”し、大倉は「多部さんは思ったことをハキハキと言いはる方なのでこのドSキャラの黒井マヤはぴったりの役」と太鼓判を押した。

 劇中では真面目に推理してもマヤから「バッカじゃないの!」と一言で却下され、捜査のために、恥ずかしいコスプレをさせられた上にその写真をばらまかれたり、「私のために殉職しなさい!」と立ち向かってくる凶悪犯の盾にされるなど、とことんマヤにいたぶられる代官山。自身は振り回す方でも振り回される方でもないという大倉だが「振り回される方が楽ですよね」とコメントし「(関ジャニ∞の)メンバーは半分以上がドSなので、そういう意味では振り回される方です!」と笑わせていた。

多部未華子関ジャニ大倉忠義を「強気で攻めたい」 ドラマ主演で女刑事役

デイリースポーツ 2月5日(木)6時58分配信

 女優の多部未華子(26)が日本テレビ系の連続ドラマ「ドS刑事」(4月スタート、土曜、後9・00)に主演し、超ドSな女刑事にふんすることが4日、分かった。

 相棒役は関ジャニ∞大倉忠義(29)。昨年公開の映画「クローバー」でドSな上司を演じた大倉が一転、ドS女刑事に振り回される交番勤務の巡査役に挑む。新境地を開拓する2人が、痛快ポリスコメディーをお茶の間に届ける。

 おとなしい印象が強い多部が、ドSキャラを演じる作品に、「とても楽しみです!」と意欲を見せた。

 原作は、小説「死亡フラグが立ちました!」の作家・七尾与史氏(45)のシリーズ累計30万部を突破した同名小説。ドS美人女刑事・黒井マヤ(多部)が、まじめだけどおっちょこちょいな巡査・代官山修介(大倉)と事件解決に挑む。

 多部は大倉と同局系ドラマ「ヤスコとケンジ」などで2度共演しているが“相棒もの”は初めて。ドSな一面は「無きにしもあらずかも」と笑い、大倉とのタッグに「実はあいさつぐらいしかしたことがないんです。でも、今回は大倉さんを強気で攻めたい」とSっ気をのぞかせた。

 大倉は「クローバー」と真逆の役柄に挑む。マヤの口癖「バッカじゃないの!」を浴びせられるのは序の口で、捜査で行ったコスプレ写真をばらまかれ、果ては「私のために殉職しなさい!」と凶悪犯の盾にされるなど、あたふたする場面も見どころとなる。

 大倉は「(関ジャニ∞の)メンバーは半分以上がドS。そういう意味では僕は振り回される方」と告白。ドSな多部には「思ったことをハキハキと言いはる方。ドSキャラはぴったりの役なのでは」と分析し、ドSキャラの“先輩”として「番宣でドSな一言を何度も言わされる。覚悟しておいた方がいい」と助言も忘れなかった。

多部未華子、連ドラで“ドS刑事”に! 関ジャニ・大倉を振り回す「強気で攻めたい」

オリコン 2月5日(木)6時0分配信

 女優の多部未華子が4月よりスタートする日本テレビ系連続ドラマ『ドS刑事』(毎週土曜 後9:00)に主演することがこのほど、明らかになった。多部が演じるのは、いちはやく犯人にたどり着く鋭い洞察力を持ちながらも、人の困った顔を見るのが大好きという究極に“ドS”な女刑事の黒井マヤ。そんな彼女とバディを組むことになる、お人好しの巡査・代官山修介には関ジャニ∞大倉忠義が起用された。

 七尾与史氏の同名小説(幻冬舎)を原作に、ルール無用で悪人を懲らしめるマヤと、マヤに振り回される代官山による迷コンビが、難事件を解決する痛快ポリスコメディー。ほんわかしたイメージが強い多部は真逆のドSキャラに挑戦するが「とても楽しみです! 明るく軽いタッチ描かれたドラマだと思いますのでキャスト・スタッフの皆さんと和気あいあいと撮影出来たらいいなと思ってます」と意気込んだ。

 周囲からSっぽいと言われることはないという多部だが自身では「どうでしょう。具体的には思いつきませんが、なきにしもあらずかもしれません」と意味深に発言。大倉とは同局連ドラ『ヤスコとケンジ』(2008)などで共演歴はあるが「実はあいさつぐらいしかしたことないんです。でも、今回は大倉さんを強気で攻めたいと思ます!!」とノリノリで宣言した。

 劇中では真面目に推理してもマヤから「バッカじゃないの!」と一言で却下され、捜査のために、恥ずかしいコスプレをさせられた上にその写真をばらまかれたり、「私のために殉職しなさい!」と立ち向かってくる凶悪犯の盾にされるなど、とことんマヤにいたぶられる代官山の姿も見どころ。大倉は「最初はポンコツな刑事だと思うんですけど、連続ドラマですので回を重ねるごとに成長していく姿を見守って欲しいな」と期待を込めている。