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かけもちにっき

揺れ動くおたく

カラフト伯父さん

カラフト伯父さんを2日連続で観てきました。

伊野尾くんのお芝居・・・すごかった。ものすごいエネルギーを感じました。というか、今までなるなると書店ガールしか伊野尾くんのお芝居を見たことがなかったから、こんなお芝居もできるんだ!ってすごいビックリしたよ。けっこうな衝撃・・・

 

そして徹くんは伊野尾くんとは全然違う青年ですね。父親をずっと憎んでいて許せなくて、だからその父親のことをものすごい怒鳴るし睨むし、時には暴れるし。関西弁だし軽トラ運転して溶接までしちゃって、ほんとにいつもの伊野尾くんとは全然違いました。でもずっとシリアスじゃなくて、コミカルな場面もたくさんあるから見てて楽しいしかわいい!アドリブも色々あるんだろうなーって思う。2回しか見てないからあまりよくわかってないけど。

 

父親のことは憎んでいるから、升さんとのシーンは怖い徹くんだけど、父親が連れてきた元ストリッパーの妊婦仁美(松永さん)には何だかんだで優しい徹くん。そんな徹くんにふざけて間接キスしたり恋人つなぎしたり、手を取って階段降りるシーンは結婚式で流れる曲歌われて、すげーーーー勢いで嫌がる徹くんがめちゃくちゃかわいいのです><最強にかわいいのは、仁美に面倒見てくれる?って言われて本気で嫌がってる徹くん。かわいすぎか!あとは仁美の過去のお仕事(ストリップの)話を聞いて、理解できない徹くんがキャワです。というか、あそこにバナナやら綱引きやら、あとなんだっけ。そんなエグイ話を伊野尾くんが聞いてるのかと思うと何だか変な気持ちになります・・・w

 

最後に徹が父親に気持ちをぶつけるシーンがほんとにすごい。気持ちをぶつけるというか吐き出すというか。吐き出すっていうのは、パンフ見たら松永さんがそう言ってて、なるほどなーと思いながら2回目を見てたんだけど。

その後スッキリした顔になって、父親と仁美を送り出す徹くんがほんとにいい表情してるの!あーよかったねって勝手に母親のような気持ちに。でもあのおやじはほんとに理解できないんだよなー。クズ以外の言葉が出てこないし、徹が憎むのも当然だと思うんだけど、それは私が徹目線で見てるからなのかな・・・。あっ、父親はクズだけど、升さんはめちゃくちゃイケメンでしたよ!升さんは、光一さんが出てたサイボーグで覚えました。木曜の怪談竹内結子と、あの(どの?)佐藤仁美が出てたやつですよ!あの頃からじゃにおたな私・・・。松永さんは、かわいらしい方でした。歌がうまい!発声が全然違いました。

 

震災は、阪神も東日本も結局私は部外者だったから被害を受けた人の気持ちなんて絶対に分からないし、簡単にわかるなんて言っちゃいけないと思うし。ただそういうことがあったってことは忘れちゃいけないなーって思う。

 

終わった後、バイバイする伊野尾くんの笑顔がめちゃくちゃかわいかったよー。来週また観に行くので楽しみです。1週間後どう変わっているのかな。

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