Dr.DMATスタート!

いよいよ今日からドラマが始まります!
大倉くんは朝から番宣ですね。朝ズバは出勤中だから見れなかったし、その後の番組も、もちろん仕事中だから見れないけど・・・頑張れーって応援しながら私もお仕事頑張ります。冬に番宣っていうと仕事人思い出すなぁ・・・。
ただひるおびとNスタの番宣見られるか不安(T_T)地方は大事なところでローカルやるから(T_T)今日のモニタリングだってTBSは18:45〜なのに田舎は19時からですよ(T_T)モニタリングはVTRならまだしもゲスト出演だから・・・しかも生・・・ほんとにこの地域格差何とかしてほしい。

というわけで昨日やった制作発表の様子も朝ズバしか見られなかったけど、これはBOXに入れてくれるだろうからいいとする。笑顔がめちゃくちゃ可愛くて癒されました。過酷なロケみたいで大変だと思うけど頑張ってね・・・><すごく力入れてくれてるし、主演のプレッシャーもあるだろうけど、大倉くんらしく頑張ってほしいな。頂いたナビ番組見て(ありがとうございました!)このドラマに対する想いがすごく伝わってきました。
主演は2度目だけどロメスの時と比べて演技うまくなってるし(今見るとロメスの演技はなかなか・・・)大倉くん自身もあれから随分と大人になってるし!心配はしてません。ただ役が役なだけに入り込みすぎないようにってことと(大倉くんてけっこう入り込みやすいよね)体調管理にだけは気を付けて><ヨーグルト食べてるからなのか、何だかお肌がいつもより綺麗に見えたよ〜。

後輩の高木くんに可愛いって言われちゃう大倉くん可愛い(´∀`*)

大倉忠義、連ドラ初主演「絶賛、挑戦中」

日刊スポーツ 1月7日(火)17時49分配信

 関ジャニ∞大倉忠義(28)が7日、横浜市内で、民放の連続ドラマ初主演となるTBS系「Dr.DMAT」(9日スタート、木曜午後9時、初回のみ同8時54分)の制作発表に出席した。

 災害派遣医療チームの活躍を描く。大倉は「出演の話をいただくまでDMATの存在を知らなかった。そういう方がいることを僕らも命がけで伝えないといけないと思った」とあいさつ。撮影は過酷で、守りたい物は「自分の体」と語った。

 大倉は「ずっとトンネルに夜中まで入って撮影して、何時か分からないし、泥まみれになったし。寒さと眠さとの闘い」と撮影の様子を紹介。医師の専門用語も難しく「言いづらいし、絶賛、挑戦中という感じ」とした。医師を演じ、病院に行くと医師を見る目も変わったとし「本物すげえ。速さ、尋常じゃねえ」と感じたという。

 Hey!Say!JUMPの高木雄也も大倉が疲れて休憩中に眠ってしまい、スタッフに起こされる姿を見て「かわいいなと思った。本当に忙しいんだなと思った」などと語った。

 一方、昨年11月に一般男性と結婚した加藤あいも患者の命を守る看護師役で出演する。加藤は「家族が増えたことでより守りたいと思うことが増えました」などと語った。

 共演は他に国村隼、麻生祐未佐藤二朗石黒賢、滝本美織ら。

関ジャニ大倉 過酷ロケを乗り切る秘訣は…

デイリースポーツ 1月7日(火)19時0分配信

 人気グループ、関ジャニ∞大倉忠義(28)が7日、横浜市内で、9日にスタートするTBS系主演ドラマ「Dr.DMAT」(木曜、後9・00)の制作発表に出席。過酷なロケをヨーグルトで乗り切っていることを明かした。

 大倉にとって、民放ドラマ初主演となる同作は、災害派遣医療チーム(通称DMAT=ディーマット)の活躍を描いた人間ドラマ。昨年11月末からの撮影で泥まみれになりながら極限の災害現場を再現している大倉は、「寒さと眠気との戦いです」と苦笑い。

 周囲の勧めで体作りに「ヨーグルトを食べてます」と明かし、「弁当じゃなく温かいものを取るようにしてます」と第1話に1カ月以上の撮影を要した大作を乗り切る秘策を打ち明けていた。

 また、昨年11月に7歳年上で会社役員の男性と入籍した女優の加藤あい(31)は、「家族が増えたことで守りたいと思うことが増えました」と幸せいっぱいに語っていた。

ドラマ「Dr.DMAT」大倉忠義ら口を揃え「過酷な現場」

コミックナタリー 1月8日(水)15時57分配信

ドラマ「Dr.DMAT」大倉忠義ら口を揃え「過酷な現場」


高野洋・菊地昭夫「Dr.DMAT〜瓦礫の下のヒポクラテス〜」を原作とするTVドラマ「Dr.DMAT」の記者会見が、1月7日に行われた。

「Dr.DMAT」は、災害派遣医療チーム、通称“DMAT(ディーマット)”の活躍を描く医療ドラマ。彼らは満足な医療器具や環境が整っていない災害現場で、被災者の命を助けようと奮闘する。ドラマは東京消防庁、東京DMATの全面協力を得、本物の機材などを使用して制作。原作はグランドジャンプ集英社)にて連載中だ。

会見には主人公の八雲響を演じる大倉忠義関ジャニ∞)をはじめ、吉岡凛役の加藤あい、八雲春子役の瀧本美織、小曽根達也役の佐藤二朗、小松健二役の高木雄也Hey! Say! JUMP)、長谷川久美子役の麻生祐未、桜庭周作役の石黒賢、伊勢崎勝一役の國村隼が登壇した。

民放連続ドラマ初主演となる大倉は、「毎日撮影しているのでもう放送されるという実感はないんですが、(関ジャニ∞の)メンバーからも『看板見たよ』と声をかけられるので始まるんだな、と」と語るとともに、「実際間に合うのか?」と撮影に時間を掛けて取り組んでいることを明らかにした。

加藤あいも「これ、ドラマなのかな?というくらい壮大なスケール」と同意。東京消防庁ハイパーレスキュー隊の隊長を演じた石黒は「1話を撮るのに何日かかかったことか」と振り返り、「視聴者の方は僕らが何日撮影に掛かろうが関係ないですが、そうやって数日かけて作っていったものはドラマのどこかににじみ出ると信じてます」と自信を見せる。

また男性陣は「過酷な現場」と口を揃え、石黒と同じくハイパーレスキュー隊の隊員を演じる高木雄也は「火の上でセリフを言わないといけなかったり、毎日緊張感がある」「大人の男性を担いだりして、なったことのない部分が筋肉痛になった」とコメント。大倉は「ロケは本当に過酷です。最初のトンネルのシーンなんていま何時かも分からないし、泥まみれになりながらでした」「いま(撮っているシーン)は寒さと眠さの戦い」と述べ、ほかのキャストもこの日もこれから朝までロケ撮影だと明かす。

DMATは、阪神淡路大震災を機に創られた組織。関西出身である大倉は「僕も中心ではなかったですけど阪神淡路大震災を経験して、すごく怖かった想い出がいまでも強烈に残っているので、こういう役をやらさせていただくのは縁を感じる」とコメントした。

ドラマ「Dr.DMAT」は、1月9日よりTBS系列にて毎週木曜21時にオンエア。初回は20時54分より放送される。なお「集英社マンガブロードキャストチャンネル」では、1月18日までの期間限定で単行本1巻の試し読みをまるごと無料で配信中だ。