初日舞台挨拶

大倉忠義くん初主演映画「100回泣くこと」公開おめでとうございます!

土曜は新宿、日曜は名古屋で舞台挨拶。私も行ってきました。
って書くと簡単にチケット取れたみたいだけど実際は徹夜して頑張りましたよー!ぴあのお姉さんがプロで素敵な席を取って下さいました。感謝です!

  • 新宿ピカデリー(9:55〜)

上映後の挨拶です。映画が終わった後マスコミの人たちが続々と入ってきて(なのにあまり取り上げられてなくてショック><)準備してました。
どこから出てくるのかなーと思って会場きょろきょろしてたら、真ん中の通路を通って登場!そこで立ち止まって、近くの通路を通りながら舞台にあがったので割と近くで見れました。髪が総立ちで、あの髪型正面から見るとかっこいいけど横から見るとおもしろいね・・・。私は右側の席だったのでずっと横から大倉くん見てました。
向かって左から司会の方、監督さん、大倉くん、美玲ちゃん、ともさか。美玲ちゃんも細いけどともさかも細い!質問されてたのに忘れてて、何でしたっけ?って司会の方に聞いてたともさか可愛かったなぁ。

何だかすごくまったりとした舞台挨拶で、大倉くんもやっぱりちょっと緊張してたのかな。いつもより笑顔が少なくて真面目な顔してた気がする。でもおもしろいこと言ったりして盛り上げてましたよー。(ヘタクソって思われてたどうしようって話とか)ふわふわしすぎてあまり覚えてないけど、取材入ってたからそれ見て記憶を補おうと思います。

最近ついた嘘の話で、やすくんの話が出た時はここでもやすだネタか!と思いましたw前日一緒にご飯食べてたそうで、今日は大事な日だから早く帰りたかったのにテンションあがったやすくんにカラオケ誘われて行ってきたと。10時起きで大丈夫なのに7時に起きなきゃいけないって言って嘘ついたそうですwでも帰してくれなかったやすだくんw

印象に残ったシーンは、毎回違うことを言うようにしてる。この日はハワイのシーンって言ってました。
願いは映画のヒット!個人的な願いは友達とハワイに行ってキャッキャしたい。
オフの日は泣きたいからネットで映画予約して映画観に行く。
映画よかったよって口コミで広げて下さい!と2度ほど言ってましたw

で、一度引っ込んで大ヒット上映中!っていう手を振ってる撮影をして終了。これも横から見てたんですが、鼻筋が通ってて綺麗だなーと、そんなことを改めて思ってしまいました。

こんな感じかなー。映画観て泣いた後の挨拶だったのでちゃんと覚えてないのが残念すぎる。でも夢だった初日舞台挨拶を見ることができて幸せでした(*´∀`*)すごく素敵な映画だったのでヒットしますように!

関ジャニ∞大倉忠義桐谷美玲ら登壇! 『100回泣くこと』初日
ぴあ映画生活 6月24日(月)12時44分配信


関ジャニ∞大倉忠義の初の単独主演映画『100回泣くこと』が22日に初日を迎え、大倉をはじめ、桐谷美玲ともさかりえ廣木隆一監督が都内劇場で行われた舞台あいさつに登壇した。


原作は中村航の人気小説。事故で記憶の一部を失った青年・藤井、彼のかつての恋人で、ある意図からその事実を隠したまま再び彼と恋人となった佳美。ふたりの切なくも美しい恋の行方を描き出す。

映画を観終えたばかりの客席には涙ぐみ、目頭を押さえた観客の姿も。大倉は感動に包まれた劇場で観客に対峙し「不思議な感じです」と感慨を口にした。「ドラマでは観た直後の人に会うことはないので。今日、朝来るときも『大丈夫かな?』とか『全然、泣いてなったらどうしよう?』と思ってた」と明かし、客席の反応にホッとした様子を見せた。

桐谷は改めて印象的なシーンを問われると「ふたりで幸せな中、バイクに乗ったり料理をするシーンは楽しみながら撮影してました。教会での結婚式ゴッコもふたりならではの楽しさがあって、撮影してても楽しく、かわいくて幸せだけどちょっぴり切ない感じが出ていると思います」と微笑んだ。

大倉は東京を皮切りに、明日以降、名古屋、大阪、福岡、仙台と、各都市の12もの劇場を巡り、この日の東京とあわせて20回もの舞台あいさつに臨む予定。さらに、単に舞台あいさつをするだけでなく、“100回”にちなんで観客からの計100の質問に全国各地で答えることもあわせて発表された。「キワドイ質問はカットさせていただきます!」と前置きしつつも大倉はやる気満々の様子。

予行練習として桐谷が「いま、大倉さんが叶えたい願いは?」と質問すると「この映画のヒットです」と主演俳優らしい解答。さらにプライベートでの願いを聞かれると、本作の撮影でハワイを訪れたが、ほとんどバスの移動と撮影に費やされたことに触れ「男のマネージャーとふたりきりで浜辺で寝転んで『来るならプライベートだな』と思った。仲の良い友達と来てキャッキャしたい」と語った。

さらに廣木監督に「オフは何してるの?」と質問されると「オフは泣きたいので、映画館で周りに誰もいない席を探して(泣ける映画を)観に行ってます」と意外な過ごし方を告白。本作に関しても「どこかに出没するかも」とプライベートで泣きに来ることを予告してファンの期待をあおっていた。

『100回泣くこと』
6月22日(土)より全国ロードショー
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関ジャニ∞大倉 休日は泣いて過ごす

デイリースポーツ 6月22日(土)18時58分配信
関ジャニ∞大倉忠義(28)が22日、都内で行われた主演映画「100回泣くこと」の初日舞台あいさつに登場した。

映画初主演の大倉は、作品を見終え涙ぐむファンを見渡しながら「泣いている人がいなかったらどうしようかと思っていたけど、いい雰囲気であいさつができてうれしい。口コミで広げて下さい」と安どの笑みを浮かべた。

 舞台上では作品のことだけにとどまらず、休みの日の過ごし方にも言及し、「オフの日は泣きたいので、1人で映画館行って泣いてます」と告白。作品はバイク事故で記憶の一部を失った主人公・藤井(大倉)と、ヒロインの桐谷美玲(23)が演じる、余命を宣告された恋人・佳美との恋を描いており「この映画も1人で見に行きたい。きっと泣くと思います」と極秘鑑賞を予告していた。

関ジャニ∞大倉忠義安田章大についた嘘とは!?

webザテレビジョン 6月22日(土)15時1分配信
映画「100回泣くこと」(公開中)の初日舞台あいさつが、6月22日、都内で行われ、出演者の関ジャニ∞大倉忠義桐谷美玲ともさかりえ廣木隆一監督が登壇した。

同作は、中村航原作の大ヒット同名小説を映画化したもので、バイク事故により記憶の一部を失った主人公と、余命を宣告された恋人との切なく美しいラブストーリー。4年前のバイク事故で記憶の一部を失った藤井(大倉)と、藤井の記憶から存在が消えてしまった当時の恋人・佳美(桐谷)。ある日、二人は運命の再会を果たし、藤井の記憶が戻らないまま、二人は再び付き合い始める。しかし、ずっと藤井を待ち続けていた佳美は、なぜかかつて二人が恋人だったことを打ち明けようとはせず…というストーリー。

登壇した大倉は「思い出に残っているシーンは本当にたくさんあって、いろんな取材を受けるたびに違うことを言っていたんですが、ハワイのシーンでは、現地のスタッフさんが話し掛けてくれるんですが、英語なので何を言っているのか分からず、愛想笑いしかできなかった悲しいエピソードが心に残っています」と話し、会場を沸かせた。

また、桐谷は「二人で幸せの中、バイク乗ったりとかお料理したりするシーンは、本当に楽しみながら撮影しました。また、教会でごっこの結婚式を挙げるところは二人ならではのかわいさがあるなと感じました」と明かし、「最後に二人の考えていることがちょっとだけ違うところが、かわいいし幸せなんだけどちょっぴり切ないところがわたしは好きです」と告白。

ほか、ヒットを祈願して全国5都市、12劇場、合計20回行う舞台あいさつにて、大倉が100の質問に答える企画「100問聞くこと」を実施することを発表。記念すべき一問目となる桐谷からの「いま叶えたいことは?」という質問には、「やっぱりこの映画の大ヒットじゃないでしょうか」と明かした。

また、ともさかからの「最近ついた嘘は?」との質問には「きのうメンバーの安田(章大)くんとごはんを食べに行ったんですが、安田くんがテンションが上がってしまって『カラオケに行きたい』って言い出して、カラオケに行ったんです。カラオケでもテンションが上がった安田くんから『あした何時?』って聞かれたので、10時くらいに起きればよかったんですが、『7時、8時』と嘘をつきました。それでも、帰してくれなかったんですけど…」と告白。

さらに、監督からの質問「オフの日は何をしているの?」では、「オフは泣きたいので、一人で映画館に行って泣いたりしています」と明かした。

最後に、大倉は「この作品に関わらせていただいて本当に幸せに思っています。僕にとって大切な作品になりました。皆さんにとっても大切な作品になって、何度も見ていただけるような作品になったらなと思います。口コミの件、よろしくお願いします」とアピールした。

大倉忠義、初単独主演映画「100回泣くこと」の「大ヒットをかなえたい」
映画.com 6月22日(土)14時39分配信
[映画.com ニュース] 「関ジャニ∞」の大倉忠義桐谷美玲が主演を務めるラブストーリー「100回泣くこと」が6月22日、東京・新宿ピカデリーほかで封切られ、大倉と桐谷をはじめ、共演のともさかりえ廣木隆一監督が舞台挨拶に立った。

 中村航氏の同名小説を原作に、バイク事故で記憶の一部を失った秀一(大倉)と、病に侵され余命宣告を受けた佳美(桐谷)のせつない恋模様を描き出す。大倉は、満員の客席を見渡し「不思議な感覚。テレビドラマでは見た直後のお客さんにお会いすることはないので、映画ならでは。この作品に関わることができて幸せに思う」と挨拶。桐谷も、「うれしい反面ちょっと悲しい。これからたくさんの人に愛される作品になっていってほしい」と思いを込めた作品の門出を祝った。

 大倉は撮影を振り返り、「ハワイに行くシーンが思い出深い。スタッフもエキストラもあちらの方々で、英語が飛び交っていたけど、僕は愛想笑いしかできなかったという悲しいエピソードがある」と裏話で笑わせた。佳美を支える姉的存在の夏役を演じたともさかは、「桐谷さんは佳美ちゃんそのまんま。消えてなくなっちゃいそうな繊細な感じでずっとせつなかった。私は虚勢を張ってでも『大丈夫』と言い続けないといけない役回りだったので、もどかしいお芝居だった」と述懐した。

 これから全国の映画館を舞台挨拶でまわる大倉は、「タイトルにちなみ、100問の質問に全国で答えていく企画を実施します!」と宣言した。桐谷から「今かなえたいことは?」と質問されると、「この映画の大ヒットをかなえたい」と“模範解答”。さらに、廣木監督から「プライベートは何しているの?」と聞かれ、「オフの日は泣きたいので、1人で映画館に行って泣きたい映画を見て泣いたりしている。この作品も大きなスクリーンで見たいのでどこかに出没するかも」と話し、ファンを喜ばせていた。

関ジャニ大倉「100の質問」に答える!最近ついたウソは…

スポニチアネックス 6月22日(土)13時46分配信

 関ジャニ∞大倉忠義(28)が22日、都内で行われた主演映画「100回泣くこと」(監督廣木隆一)の初日舞台あいさつをヒロインを務めた女優の桐谷美玲(23)らと行った。

 中村航氏のロングセラー恋愛小説の映画化で、記憶の一部を失った青年と余命を宣告された恋人の姿を描く切ないラブストーリー。東京を皮切りに愛知、大阪、福岡、宮城の5都市20公演の舞台あいさつを行う大倉は「いよいよこの日を迎えられたなと、すごく嬉しい気持ちでいっぱい。幕が開いたからここからですね」と気合いを入れた。

 大倉にとって単独初主演。「ドラマでは見た直後にお客さんと会うこともないので、へったくそな芝居しやがって!って思われていても、今までは耐えられてきた。今日も朝来る時に、どうしようかなとか、全然泣いてなかったらどうしよう!とか、いろいろなことを考えた」と本音も吐露。作品に感動し、涙を流す人も多く見られる会場を見渡し「不思議な感覚ですね。すごくいい雰囲気の中で(初日を)迎えられてうれしい」と充実の表情を浮かべた。

 思い出のシーンとしてハワイでの撮影を挙げた大倉。「ハワイではスタッフもエキストラもあちらの方が多く、英語が飛び交っている中、話しかけてもらっても愛想笑いしかできなかったという悲しいエピソードがある。でも、そういうのが感じられないいいシーンになっていた」と感慨深げに話した。

 今後行われる舞台あいさつで大倉がキャスト、監督、客からの質問に答える企画「100問聞くこと」を実施することも発表。この日は監督、キャストから3つの質問を受けた。映画の内容にひっかけて、ともさかりえ(33)からは最近、プライベートでついたウソについて聞かれ「昨日、(関ジャニ∞の)安田(章大)くんと食事に行ってカラオケで盛り上がった時、早く帰りたくて今朝の起きる時間をウソをつきました。それでも帰してくれなかったですけど、安田くんにはこういうウソはよくついてるので大丈夫かな」と笑わせた。

関ジャニ∞大倉忠義、オフの日は一人映画館で泣く!

シネマトゥデイ 6月22日(土)13時32分配信

 関ジャニ∞大倉忠義が単独での映画初主演を務め、ヒロインを桐谷美玲が演じた映画『100回泣くこと』の初日舞台あいさつが22日都内で行われ、大倉と桐谷のほか、ともさかりえ廣木隆一監督が登壇した。この日は大倉が「映画館に行ってひとりで泣く」という意外なオフの過ごし方を明かして会場を沸かせていた。

 女性観客の大歓声に包まれながら、ビシっとしたスーツ姿で現れた大倉。映画を観終えて泣いている観客もいる会場を見て「みんな全然泣いていなかったらどうしようと思っていたけど、いい雰囲気であいさつすることができてうれしい」とほっとした表情。また、この日は大倉が初日の東京を皮切りに、愛知、大阪、福岡、宮城と計5都市を回り、キャストや監督、観客からの100の質問に答える「100問聞くこと」という企画が行われることが発表され、大倉は早速ほかの登壇者から質問を受けることに。

 桐谷から「今、かなえたいことは?」と聞かれると大倉は「この映画の大ヒットじゃないでしょうか」と優等生的に答えて会場の拍手を浴びた。ところがその後廣木監督から「オフのときは何をしている?」と聞かれた大倉は「オフは泣きたいので、インターネットで予約して一人で映画館に行って、周りに誰もいない席に座って泣いたりしています」と意外な過ごし方をしていることを明かして会場を沸かせていた。

 一方、桐谷は撮影を振り返り「2人で幸せな中、バイクに乗ったり料理をしたりというシーンは本当に楽しみながら撮影しました」とほほえんだ。すると司会者から「大倉さんのバイクの運転はどうだったか?」と聞かれ、桐谷は「全然上手で、怖くもなかったです」と答えて、大倉はほっとした表情を浮かべていた。

 本作は中村航のベストセラー小説を、『余命1ヶ月の花嫁』の廣木隆一監督がメガホンをとって映画化したラブ・ストーリー。バイク事故で記憶の一部を失った青年・藤井(大倉)と病魔に侵され余命を宣告された恋人・佳美(桐谷)の切ない恋愛を描く。(古河優)