トークイベント

トークイベントって何やるのかと思ったらメンバーも登場したんですねぇ。初の主演映画だからなのかメンバー全員が盛り上げてくれて、それがすごく嬉しいなぁ。ひなちゃんのピュアラブ発言に騒然とするメンバーと会場w

さらに藤井が何気ないやり取りの中で佳美に突然、プロポーズをするシーンが流れると大倉さんの恥ずかしさはMAXに到達! 「これはお仕事でやってると分かってほしい!」としどろもどろで訴え、実際の撮影では「歯を磨いて臨んだんですが、監督が『ここはオレンジジュースを飲みながら』と言い出しまして…。歯磨き直後とオレンジジュースの相性の悪さで口に中がイガイガしていた」と裏話を告白した。

これ可愛すぎるやろー!!!恥ずかしがる大倉くんだいすき><歯磨きして気合い入れたのに残念でしたね(ノ∀`)

それにしても胸キュンシーン・・・普通の恋愛モノならまだしも純愛モノってなると、もうそれだけで恥ずかしいのにさらに胸キュンとかどうしよう><(見てるこっちが恥ずかしいってやつです)それを大倉くんがやるんだからさー・・・あああ心の準備間に合うかしら><

関ジャニ・大倉主演作に錦戸も号泣!メンバー全員がサプライズ登場
シネマトゥデイ 6月12日(水)22時2分配信

 映画『100回泣くこと』公開記念トークイベントが12日、都内で行われ、主演の大倉忠義とヒロインの桐谷美玲が登壇。サプライズゲストとして、関ジャニ∞のメンバーが駆けつけた。

 イベントに招待された女性100人を前に、大倉は黒のスーツ、対照的に桐谷は真っ白のドレスで登場。劇中の胸キュンシーンが上映されると、大倉が「特に(廣木隆一)監督から指示はなかったんです」と、自身で考えた演技だったことを明かした。

 熱を出した桐谷が寝る横で大倉が“解熱の舞”を踊る場面では、集まった女性たちが大笑い。大倉は「この場勝負で、事前に全く考えてませんでした。なかなかカットがかからなかったので、自分でオチをつけました」と状況を解説。横で寝ていた桐谷も「衝撃的でした」とその時の心境を口にした。

 また、大倉が桐谷にプロポーズするシーンでは、「ここだけ観ると恥ずかしい」と二人とも照れ笑い。それでも桐谷が「これくらいさりげない方が良いですね」とする一方で、大倉は「夜景の見えるレストレンで高そうな指輪を渡してやりますよ」と見えを切った。ただし「遠い未来でしょうね。アイドルですので」と、現在は決まった相手の居ないことを念押しするのを忘れなかった。

 さらに、サプライズゲストとして関ジャニ∞のメンバー(渋谷すばる、村上信吾、横山裕錦戸亮丸山隆平安田章大)が登場すると、女性たちからは大きな歓声があがり、映画の主題歌でもある「涙の答え」を熱唱するといっそう会場が熱気に包まれた。

 二日酔いの状態で映画を観たと言う錦戸は「佳美(桐谷)がかわいくて、セリフが切なすぎ。酔っ払っている俺ってなんやねんと。涙を垂れ流しでした」と感動することしきり。丸山も「号泣してしまいました。夜中に大倉くんに電話して、泣いた声のまま『良かったです』と言っちゃったので、次の日気まずかったです」と打ち明けた。(取材・文:県田勢)

映画『100回泣くこと』は6月22日より全国公開

関ジャニ∞」がサプライズで乱入! 村上信五横山裕らの“純愛”トークに騒然
cinemacafe.net 6月12日(水)20時45分配信

映画『100回泣くこと』の主演の大倉忠義とヒロイン役の桐谷美玲が、6月12日(水)の“恋人の日”に青山迎賓館で行なわれたトークイベントに登場。「関ジャニ∞」のメンバーたちもサプライズで駆けつけ、主題歌「涙の答え」を披露した。

中村航の人気小説を映画化した本作。事故で過去の一時期の記憶を失った青年・藤井と彼のかつての恋人だったことを隠してもう一度、恋人として彼に寄り添う佳美の2人の恋と切ない秘密が描かれる。

まるで結婚式のような演出の中、純白のドレス姿で登場した桐谷さんは「おめかしして来ました!」と満面の笑みを浮かべ、大倉さんも「お美しいです」とウットリ。本作に限らず、2人とも映画や本など「キュンキュンするのが大好き!」と口を揃えるがこの日、会場に招待された約100人の“恋がしたい”女子と共に、劇中の藤井と佳美の胸キュンのポイントをシーン映像を交えて解説! 

2人が教会で結婚式の練習をする場面では「誓いの言葉言ってよ!」という佳美のおねだりに、藤井が片言の日本語で「病めるときも…」とお決まりの言葉で愛を確認する。

このやりとりに客席からは歓声が上がったが、大倉さんは「恥ずかしいです! わざわざみんなで一緒に見るもんじゃないでしょ」と照れくさそう。実は、片言の日本語によるやり取りは台本にはなかったにも関わらず、リハーサルで大倉さんが急にやり始めたそうで、桐谷さんは「急に神父さんのマネをやり出してビックリしましたが、『こう来たか!』と思って私も応えなきゃと思いやってみました」と明かす。

さらに藤井が何気ないやり取りの中で佳美に突然、プロポーズをするシーンが流れると大倉さんの恥ずかしさはMAXに到達! 「これはお仕事でやってると分かってほしい!」としどろもどろで訴え、実際の撮影では「歯を磨いて臨んだんですが、監督が『ここはオレンジジュースを飲みながら』と言い出しまして…。歯磨き直後とオレンジジュースの相性の悪さで口に中がイガイガしていた」と裏話を告白した。

桐谷さんは「こないだ聞いて『マジで?』と思いました」と苦笑していたが、それでも、こうした何気ないやり取りの中でのプロポーズが桐谷さんにとっては理想のようで、「これくらいさり気ないのがいい。TVを見ててソファに隣に座って、突然『そろそろ結婚する?』みたいのがいいです」と願望を吐露。

大倉さんも「まだ遠い未来かな…アイドルだし」と言葉を濁しつつ、「リアルに考えると、恥ずかしいから日常の中でサラッと言っちゃうのかな…」とやがて来るであろう(?)、人生の一大イベントの瞬間に想像を膨らませていた。

そしてサプライズ・ゲストとして「関ジャニ∞」の渋谷すばる村上信五横山裕錦戸亮丸山隆平安田章大の6人が大倉さんのために来場。この日は、主題歌「涙の答え」の発売日だが「偶然6人で公園で遊んでたら、大倉くんから電話があった」(横山さん)、「僕ら、2人の邪魔しに来た感じです(笑)」(錦戸さん)とノリノリのトークで会場を盛り上げた。そして生歌で7人が「涙の答え」を熱唱すると、ファンはもちろん、桐谷さんも大感激。「感動して泣きそうになっちゃいました!」と興奮した面持ちで感動を伝えた。

一方、メンバーたちはひと足先に鑑賞した映画を大絶賛。二日酔い明けにDVDで見たという錦戸さんは、「佳美が可愛すぎて、一つ一つのセリフが切なすぎる。心が洗われました。当たり前のことがこんなにもステキなのに、それさえも崩れていくなんて…涙垂れ流しでした」と熱弁をふるう。丸山さんも「号泣して、そのままのテンションで夜中に大倉くんに電話してしまいました」と明かした。

村上さんは主題歌と併せて「ピュアラブ!」を連発。村上さんから発せられる“ピュアラブ”という言葉に、会場もほかのメンバーも騒然となったが、横山さんが「映画観てあんなに自分の顔がニヤついてるなんて思わなかった」と大汗をかきつつ、映画の感動を訴えると。すかさず村上さんから「それがピュアラブです!」とツッコミが入り、会場は笑いに包まれた。

『100回泣くこと』は6月22日(土)より公開。

大倉忠義桐谷美玲へのプロポーズシーンに大照れ「これはお仕事」
Movie Walker 6月12日(水)20時36分配信

『100回泣くこと』のトークイベントに登壇した桐谷美玲
中村航の恋愛小説を実写映画化した『100回泣くこと』(6月22日公開)のトークイベントが6月12日、都内で行われ、出演者の大倉忠義桐谷美玲、主題歌を歌う関ジャニ∞が登壇した。劇中の、突然のプロポーズシーンがスクリーンに映し出されると、大倉は「恥ずかしい。わかってほしいのは、僕が言っているわけでなく、これはお仕事で、これだけを見ると本当に僕が美玲ちゃんに『結婚しよう』と言ってるみたい」と終始照れた表情を見せた。

本作は、バイク事故で記憶を失った主人公と運命的な再会を果たした女性の姿を描くラブストーリー。この日は、大倉演じる藤井と桐谷演じる佳美が恋人として過ごすシーンを見ながら、トークを展開。結婚式の練習シーンでは、藤井が神父のような口調で話しており、桐谷は「神父さんのマネは急に(大倉が)やり出したんですよ」と撮影の裏話を披露。発熱した佳美の熱を下げるために藤井が踊る、解熱の舞のシーンについて大倉は、廣木隆一監督から「楽しみだなあ」とプレッシャーをかけられていたようで「リハーサルをやらせてもらえず、本番一発だけでした」と振り返り、桐谷は「お互い人見知りでそれまで、(大倉は)すごいクールな方かなと思ってたんですね。でも、この舞を見たときに『あ、関西の方だ。おもしろいことをやってくれる方なんだな』と、私はすごく楽になりました」と印象を語った。

関ジャニ∞のメンバーは、大倉の単独映画初主演作に「桐谷さん演じる佳美がかわいすぎて、そしてひとつひとつのセリフが切なすぎて、ホンマに心が洗われる」(錦戸亮)、「日本のすごい美しい儚さというか、ピュアラブだなと。映画がピュアラブを教えてくれた」(村上信五)と感想を語り、あまりラブストーリーは見ないという横山裕は「ドキドキしました。あんだけ映画見て、自分の顔がにやけているとは思いませんでした」と明かすと、村上からは「それがピュアラブです」と断言され、納得の様子だった。

この日は関ジャニ∞が主題歌「100回泣くこと」を生歌披露。桐谷は「感動して泣きそうになっちゃいました」と感激の表情をのぞかせ、大倉は「(映画の)一番最後、みんなの歌声で背中を押してもらった。感謝です」と心境を語った。本作の主題歌「涙の答え」は発売中だ。