春ドラマキター!

待ちに待ったドラマのお知らせがやっときたよー!大倉くん、ドラマ出演おめでとうございます!黒髪はやっぱりドラマでしたか。分かりやすい大倉くんが大好き!黒髪だけどもっさりで、もっさり好きとしては嬉しい限りです。新聞やTVで流れた大倉くんが可愛すぎてときめいたよー(*´∀`*)

またもや刑事役だけど前回の三毛猫とは全然違う刑事さんなんだね。ゆとり世代の新人刑事!おっとりしていて打たれ弱い!それってかわいいけどちょっとイラっとする大倉くんが見られるってことですか・・・!(好み!)
武井咲ちゃんの相手役かと思ったらコンビなんだねぇ。お天気お姉さんは無愛想だからそういう関係にはならなさそう・・・?でも2人が並んだら美男美女でいい感じ(*´∀`*)武井さんは大倉くんがタイプだったのかwそういうことを隠さず言っちゃうのもいいんじゃないかと思いますwいいコンビになれるといいねぇ。好みのタイプだったんだし年上なんだからちゃんとサポートしてあげて下さいよ!あとは蔵之介さんが出るのも嬉しいなー。金曜夜は豪太くんに癒されたいと思います(*´∀`*)

孤高のヒロインの心を唯一とかす天性のソフトさ、愛くるしさを持つ一方、そのりんとしたたたずまいには圧倒的な吸引力があり、そのアンバランスさがきっと、新たな化学反応につながると確信しています

大絶賛だねー。でもすごく嬉しい。大倉くん、ドラマ頑張ってね!

武井咲>無愛想なお天気お姉さんに 関ジャニ∞大倉との初共演に「うれしい」
まんたんウェブ 2月27日(水)5時0分配信

 女優の武井咲さんが、4月スタートの深夜ドラマ「お天気お姉さん」(テレビ朝日系)で、主人公の無愛想なお天気お姉さんを演じることが27日、明らかになった。ドラマは、武井さん演じる天才気象予報士が天気の知識を駆使して難事件を解決に導いていくというミステリーで、武井さんは人気グループ「関ジャニ∞」の大倉忠義さん演じる刑事とコンビを組む。大倉さんとは初共演の武井さんは、「中学生のころ、関ジャニ∞の中では大倉さんがタイプだったので、実は共演できてうれしいんです!」と喜びのコメントをしている。

 ドラマは、11歳で気象予報士の資格を取得した天才気象予報士・安倍晴子(武井さん)が主人公。朝の情報番組でお天気キャスターを務めている晴子は、「爆弾低気圧女」の異名をとるほどの無愛想な性格から、番組スタッフやキャスター陣から反感を買う毎日。一方で、幅広い天気の知識を駆使し、警察とは違う視点で事件を解決に導いていき、犯人をとことん追い詰めていくという設定。

 晴子とコンビを組む“ゆとり世代”の新人刑事・青木豪太役を大倉さん、監察医で晴子の熱狂的なファンである三雲三平役を佐々木蔵之介さんが演じる。脚本は、「ふたりっ子」「セカンドバージン」(NHK)などで知られる大石静さんが担当する。

 ドラマタイトルに「華やかで明るいイメージを持った」という武井さんは、「今回はそんな役をやれるのかなって思ったら、『いや、無表情でむしろ笑わない役です』と言われて、『やっぱりひと癖ある役だったか……!』と思いました」とコメント。笑わない役は今回が初めてといい、「ミステリアスな雰囲気を出していけたら。豪太とのアンバランスな会話劇も楽しみにしてください」と呼びかけている。

 一方、大倉さんは「晴子は無表情で無鉄砲というちょっと怖いようなイメージの子だったのですが、実際の武井さんは明るい女性だったので、撮影が楽しみ。普段は怖い人じゃなくて安心しました」とにっこり。自身の役がらについては、「事件を解決していく過程で、豪太の存在がちょっとでもほっとできる存在でいられるといいな」と笑顔を見せた。

 中川慎子プロデューサーは武井さんについて、「これまでにない未知のキャラクターですが、劇中の『爆弾低気圧女』というニックネーム同様強烈に、そしてミステリアスにさく裂してくださるであろう武井さんが今から楽しみでなりません」と期待。大倉さんについては、「孤高のヒロインの心を唯一とかす天性のソフトさ、愛くるしさを持つ一方、そのりんとしたたたずまいには圧倒的な吸引力があり、そのアンバランスさがきっと、新たな化学反応につながると確信しています」と絶賛している。

 深夜ドラマ「お天気お姉さん」は、毎週金曜午後11時15分〜深夜0時15分の「金曜ナイトドラマ」枠で放送予定(一部地域で放送時間が異なる)。(毎日新聞デジタル)

武井咲が「お天気お姉さん」に 関ジャニ大倉と初タッグ&大石静脚本で新境地
オリコン 2月27日(水)5時0分配信

 女優の武井咲が、4月スタートのテレビ朝日金曜ナイトドラマ『お天気お姉さん』に主演することが26日、わかった。朝の情報番組のお天気キャスターが、幅広い天気の知識を駆使して警察とは違う視点で事件を解決に導いていく謎解きドラマ。警視庁捜査一課の刑事役で出演する関ジャニ∞大倉忠義と初タッグを組む武井は「中学生の頃、関ジャニ∞の中では大倉さんがタイプだったので(笑)、実は共演できてうれしいんです!」と張り切っている。

佐々木蔵之介は“ハンチョウ”から監察医

 昨年、3期連続で連続ドラマに主演するなど“台風の目”となった武井が、「爆弾低気圧女」とあだ名される天才気象予報士を演じる。“お天気お姉さん”といえば、武井も「今回は華やかで明るい役をやれるのかなと思った」というように、その笑顔に癒され、視聴者からも番組スタッフからも愛される人気者のイメージ。しかし、武井が演じる安倍晴子は、見た目は美しくとも傍若無人なまでに無愛想。際立った個性が、番組スタッフやキャスター陣との軋轢(あつれき)を生んでしまう。

 武井は「やっぱりひと癖ある役だったか…!」とむしろ納得顔で、「笑わない役、というのは初めてですが、ミステリアスな雰囲気を出していけたらいいな」と、笑顔を封印し、孤高のお天気お姉さんを体現する。「難しい天気予報の用語などもたくさん出てくると思いますが、一生懸命セリフを覚えて、お天気のことも勉強して頑張ります。気象予報士を目指す人が増えたらいいな」と意欲を語っている。

 晴子と“バディ”を組むことになるのが、大倉演じる青木豪太。安定志向から公務員を選び、警視庁に入庁したゆとり世代の新人刑事で、直情型だけど打たれ弱い、晴子とは正反対のタイプ。大倉は「おっとりとした男なんですけど、事件を解決していく過程で、豪太の存在がちょっとでもほっとできる存在でいられるといいな、と思っています」。武井の“告白”を聞くまでもなく、「(役柄と違って武井本人は)明るい女性だったので、撮影が楽しみ。普段は怖い人じゃなくて安心しました」と初共演を歓迎している。

 ほかに、監察医で晴子の熱狂的なファン(?)である三雲三平に佐々木蔵之介が出演。「お天気で装いも気分も行動も変わります。僕たちはロケに出ると、あすあさってのみならず、1週間後、1時間後のお天気も気になります。気になっているだけで、どうにもならないのですが。ただ、確実に、春はすぐそこに来ています。100%の確率で。あったかいドラマにしたいです」と話している。

 脚本は、『四つの嘘』(テレビ朝日系)、『ふたりっ子』『功名が辻』『セカンドバージン』(3作ともNHK)など、多くのヒット作を手がけてきた大石静氏が同枠のドラマを初執筆する。毎回、科学的な根拠や実際に起きた気象現象の数々が登場し、地質学・天文学にまで及ぶ晴子の知識や洞察によって犯人の嘘が暴かれたり、アリバイが崩れたり、証言の信ぴょう性が示される。近年、ゲリラ豪雨や竜巻、超大型台風や大雪など、さまざまな異常気象が頻発し、人々の天気への関心が高まっているだけに、新しいタイプの謎解きドラマに注目が集まりそうだ。

 お天気お姉さん』はテレビ朝日系で4月スタート。毎週金曜午後11時15分より放送(一部地域で放送時間が異なる)。