映画単独初主演おめでとう!

ダイエットする!黒髪にする!って言ってたからどんなお仕事なのかと想像してたら映画とは!しかもまさかまさかの単独主演にびっくりだよ!大倉くん、映画単独初主演おめでとうございます。・°°・(>_<)・°°・。 大倉くんの夢が叶っていく過程を見ることができて幸せです。しかもラブストーリー!20代のうちにベタなラブストーリーを!と思っていたから嬉しいんだけど、でもいざその日が来たらものすごく動揺してしまいましたwだって大倉くんマトモなラブシーンやったことないのにいきなり映画で純愛ものなんだもん><ちょっとは免疫つけさせてよ><でもあの大きな体で・・・って色々想像してみたらものすごくたまらなかったよ><祭り行った時大倉くんのリアルで生々しい体にときめいてたので(変態ですみません)必要以上のダイエットはしない方向で、撮影頑張ってほしいなーと思います。男性的な体格が魅力って書かれてるしね!ガリガリくんじゃ色気ないんだからね><。

今月末から撮影ということでこれからツアーもあるし大変だと思うけど、いっぱい食べてスタミナつけて頑張って下さい!

とりあえず原作チェックしなきゃ。でも帯付きがほしいからちょっと我慢する〜。どのくらいのラブストーリーなのか気になる。純愛もの・・・純愛ってどこまでが純愛なんですか><

関ジャニ大倉“号泣”純愛映画に初挑戦!「次世代の注目俳優」の評価
デイリースポーツ 8月16日(木)7時24分配信

 人気グループ・関ジャニ∞大倉忠義(27)が、映画「100回泣くこと」(来年公開予定)で映画単独初主演を務めることが15日、わかった。55万部ヒットとなった中村航氏の同名小説の映画化で、女優・桐谷美玲(22)を相手役に純愛作品に挑む。大倉はラブストーリー初挑戦。作中ではタイトル通り「号泣シーン」も多く盛り込まれており、関ジャニ∞屈指の演技派・大倉が繊細な感情をどう切なく表現するかも注目だ。

 恋愛作品に初めて挑む大倉が演じるのは、バイク事故で記憶の一部をなくした会社員・藤井。桐谷演じる女性・佳美と出会い恋に落ちるが、佳美が病魔に冒されることで2人の間にあった本当の出会いや藤井の失われた記憶が明らかになっていくストーリー。「余命1ヶ月の花嫁」や「雷桜」を手がけた“純愛の巨匠”廣木隆一監督(58)がメガホンを取る。

 大倉は今回が単独での映画初主演。だが、これまで出演したドラマでの演技の幅、さらには男性的な体格の魅力、自然体な存在感が高く評価されており、映画界からも「次世代の注目俳優」として注目されていた。

 今回も泣くシーンなどが多く、細かな感情表現が要求されるが、廣木監督も「素直な芝居がこの作品に向いているのでは」と大倉の才能を信頼。同作のプロデューサーも「どこにでもいそうでいない、という雰囲気が良い」と大倉を絶賛した。

 大倉は「素直にうれしいという気持ちとともに、本当の愛ということについて、あらためて考えさせられました。繊細な心の移り変わりや葛藤(かっとう)を表現できれば」と今月末から始まる撮影に意気込む。桐谷も「私が感じた魅力をみなさんにもスクリーンを通して伝えられれば」とコメント。廣木監督は「悲しい題材ですが、永遠になれるように。2人の新鮮な組み合わせに期待しています」と新たな“純愛ゴールデンコンビ”に期待を寄せていた。

大倉忠義桐谷美玲、号泣ラブストーリー「100回泣くこと」映画化でカップル役に
cinemacafe.net 8月16日(木)10時20分配信

大倉忠義桐谷美玲主演で「100回泣くこと」映画化決定
今年でデビュー8周年を迎える人気アイドルユニット「関ジャニ∞」きっての演技派として目覚しい活躍を見せる大倉忠義と、『荒川アンダーザブリッジ』を始め話題作への出演が続く若手実力派女優、桐谷美玲が号泣ラブストーリーでタッグ! 野間文芸賞作家・中村航の人気恋愛小説「100回泣くこと」(小学館刊)の実写映画化で初共演を果たすことが決定した。

原作は、2002年にデビュー作「リレキショ」で第39回文藝賞を受賞し、2004年には「ぐるぐる回るすべり台」で第26回野間文芸新人賞を受賞するなど話題の絶えない中村航の55万部発行の恋愛小説。主人公は、運命に導かれるように交際を始めた一組のカップル。付き合いだして日が浅いうちに、結婚のプロポーズをする藤井に対して、彼女の佳美は「1年間(結婚の)練習をしよう」と提案する。幸せ絶頂にいた矢先、佳美を襲う病魔。彼女が「1年」と伝えたワケとは――?

4年前のバイク事故で記憶の一部を失った主人公・藤井を演じる大倉さんにとって本作は満を持しての初単独主演映画となる。デビュー8周年を迎える関ジャニ∞主演の映画『エイトレンジャー』や秋にはコンサートツアーが控えるなど、いま最も勢いのあるグループのメンバーとしての活躍に加えて、一昨年に大ヒットした銀幕デビュー作『大奥』を始め、ドラマ「ヤスコとケンジ」、「三毛猫ホームズの推理」への出演など、俳優としての実力は折り紙つきだが、本格的なラブストーリーを演じるのはこれが初となる。

そのお相手、ヒロインの佳美を演じる桐谷さんの近年の活躍も目覚しい。先述の『荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE』を筆頭に、『逆転裁判』、『ツナグ』、『新しい靴を買わなくちゃ』と今年だけで4本の出演映画が公開、さらに主演舞台「新・幕末純情伝」や情報番組「NEWS ZERO」でキャスターを務めるなど、着実に活躍の場を広げている。

本格的なラブストーリーへの挑戦に向けて、大倉さんは「素直に嬉しいという気持ちと共に、原作・台本を読ませていただき“本当の愛”ということについて、改めて考えさせられました。主人公の繊細な心の移り変わりや葛藤を表現できればと思います。廣木監督、共演者の方々、スタッフのみなさんにお力を借りながら、観に来て下さった方に何か“大切なメッセージ”を伝えられる素敵な作品になるように頑張ります」と意気込み。桐谷さんも「初めて本を読ませていただいたとき、何気ない日常の中にある幸せをとても感じました。私が演じる佳美という役は、病気と必死に闘う姿、彼を一途に思う健気な姿、彼と一緒に過ごしているときの可愛らしい姿…どの姿も魅力的なキャラクターだなと感じました。私が感じた魅力をみなさんにもスクリーンを通して伝えられればと思います」と強い思いを寄せる。

まさに旬の2人の“愛”を切り取るのは、一大センセーションを巻き起こした『ヴァイブレータ』('03)を始め、近年では『余命1ヶ月の花嫁』、『雷桜』、『軽蔑』、そして来年公開の『きいろいゾウ』と一貫して悲恋を交えた“純愛”を繊細に描いてきた廣木隆一監督。脚本は、『ソラニン』などを手がけた高橋泉が務める。「真摯でひたむきな大倉さんと桐谷さんに以前から注目していました。おふたりを通した『100回泣くこと』を心から楽しみにしています」という原作者の期待を背に受けながら、原作にはない設定へとアレンジすることで、より感動的なストーリーを作り上げた。

大倉さんと桐谷さんが見せる、期限付きの「純愛」の形とは――? 本作のクランクインは8月末、約1か月間にわたり撮影が敢行される予定。

『100回泣くこと』は2013年、全国にて公開。
最終更新:8月16日(木)10時20分

関ジャニ・大倉、映画単独初主演 ヒロインには桐谷美玲
オリコン 8月16日(木)10時0分配信

 人気グループ・関ジャニ∞大倉忠義が、恋愛小説『100回泣くこと』(小学館)の映画化で初の単独主演を務めることが15日、わかった。同作は、記憶の一部を失った主人公が病魔に侵される一人の女性と出会い、彼女との日々を綴った切ない物語で、ヒロインは桐谷美玲が務める。大倉にとっては初の本格ラブストーリー挑戦となり、新境地に「何か“大切なメッセージ”を伝えられる素敵な作品になるように頑張ります」と、意欲を燃やす。

関ジャニ大倉忠義」のダイジェストプロフィール

 同作は2004年『ぐるぐる回るすべり台』で「第26回 野間文芸新人賞」を受賞した作家・中村航の長編作。バイク事故で記憶の一部を失った藤井(大倉)と、恋人の佳美(桐谷)の幸せな日々に迫る佳美の病魔の影と、藤井が失くした記憶に埋もれていた真実を描く。

 大倉はこれまでドラマでの主演経験はあるが、映画は今回が初。同じく初挑戦となる本格的な恋愛作品に「原作・台本を読ませていただき“本当の愛”ということについて、改めて考えさせられました」と胸の内を明かし、「主人公の繊細な心の移り変わりや葛藤を表現できれば」と意気込んでいる。

 一方、桐谷は映画『逆転裁判』でもヒロインを務めるなど、成長目覚ましい若手注目株。病魔に侵されながらも主人公を愛する難役を演じるにあたり、「佳美という役は、病気と必死に闘う姿、彼を一途に思う健気な姿、彼と一緒にすごしているときの可愛らしい姿…どの姿も魅力的なキャラクターだなと感じました」と、ヒロイン像を分析している。

 メガホン執るのは、榮倉奈々主演の『余命一ヶ月の花嫁』などで国内外から高い評価を得る廣木隆一監督。脚本は映画『ソラニン』で男女の心の機微を瑞々しく描いた高橋泉が務め、原作にはない設定も盛り込む。

 映画『100回泣くこと』は2013年公開。

関ジャニ∞大倉忠義桐谷美玲との号泣恋愛映画「100回泣くこと」で初の単独主演 
映画.com 8月16日(木)10時0分配信
[映画.com ニュース] アイドルグループ「関ジャニ∞」の大倉忠義が、中村航の恋愛小説を実写映画化した「100回泣くこと」で、主演を務めることがわかった。大倉が映画に単独主演するのは、本作が初となり、共演の桐谷美玲とともに号泣ラブストーリーに挑戦する。

 「100回泣くこと」は、バイク事故で記憶の一部を失った主人公の藤井が、友人の結婚式で佳美と運命の出会いを果たす。幸せな日々を過ごし、佳美との結婚を考える藤井だったが、佳美が病に侵されていることが判明、お互いが相手を思うがゆえに気持ちが揺れ動く……という物語。「余命一ヶ月の花嫁」「雷桜」「軽蔑」など、これまで男女の様々な愛の形を見つめ続けてきた廣木隆一監督がメガホンをとる。

 本格的な恋愛ものは今回初挑戦だという大倉は「素直に嬉しいという気持ちとともに、原作・台本を読ませていただき“本当の愛”ということについて、改めて考えさせられました」と感慨深げにコメント。そして、「主人公の繊細な心の移り変わりや葛藤を表現できればと思います。見に来て下さった方に何か”大切なメッセージ”を伝えられる素敵な作品になるように頑張ります」と意気込みを見せた。

 佳美を演じる桐谷は、「はじめて本を読ませて頂いた時、何気ない日常の中にある幸せをとても感じました。私が演じる佳美という役は、病気と必死に闘う姿、彼を一途に思う健気な姿、彼と一緒に過ごしているときの可愛らしい姿……どの姿も魅力的なキャラクターだなと感じました。私が感じた魅力をみなさんにもスクリーンを通して伝えられればと思います」と役柄を分析した。

 これまでに文藝賞野間文芸新人賞を受賞するなど、新作が出るたびに話題の原作者の中村は「真摯でひたむきな大倉さんと桐谷さんに以前から注目していました。お二人を通した『100回泣くこと』を心から楽しみにしています」と実写化への期待を寄せ、廣木監督は「悲しい題材ですが永遠になれるように主演の二人の新鮮な組み合わせに期待してます」と若い二人にエールを送っている。

 「100回泣くこと」は8月下旬にクランクイン、2013年に全国公開。